第6回ののいちデジタルパラパラまんがコンテスト　結果発表！

お待たせしました。第6回パラパラまんがコンテスト審査結果の発表です。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。34点の応募作品の中から、10点の入賞作品をここにご紹介します。
　　　　　　　　　　　　　※入賞者の学年は応募当時のものです。

　グランプリ！

進化
りゅうじゅさん
ひと言：
水をだんだん下げて行って、陸に上がって進化していくところを工夫しました。

　つるおか先生　「やりたいことを明確に伝えることは、
　とても難しいことですが、この作品はそれができています。」

　優秀賞

投げる話
りょうさん
ひと言：
ものすごい速さでとんでいくことをアピールするために、形がブレて見えるようにしました。
（はじめに出てくる人が投げたのが石ころ、最後の方に投げたのは爆弾です）

　つるおか先生　「動きがなめらかで、わかりやすく描けています。」

　優秀賞

水はこわい
りなさん
ひと言：
少しずつうごきをかえてくのがたいへんでした。

　つるおか先生　「アニメーションでの水の表現がよくできています。」

　ぱんぞう賞

黒、リベンジする
りょうさん
ひと言：
「白と黒」の続編として作ってみました。
多少細かな動きをつけたり、場面転換などに挑戦しました。

　つるおか先生　「次は、棒人間以外の表現にも挑戦してください。」

　ぱんぞう賞

きみょうなはな
あやさん
ひと言：
ピンクの花びらが一つ一つとれるときに次のページに落ちたところをひょうげんしました。

　つるおか先生　「散ってしまう花びらをもう少し長く見たいです。」

　審査員賞


フレーフレーれんだいさんひと言：小さくするつもりだったけど、パソコンではちいさくかけなかったから、おおきくかいた。	空へいこうよはやおさんひと言：飛行機をうごかしているようにみせるところを工夫しました。	おかしまんたくみさんひと言：なんとなく書けました。


いとでできているハートうたさんひと言：少しずつ絵を動かしながら書きました。	そらおよぐさかなさわさんひと言：さかながとぶときに、げんきが出るようにみずしぶきにくふうしました。