春の星空観望会 開催されました

5月31日(土)、野々市市庁舎(カメリア)横 あらみや公園で「春の星空観望会」が開催されました。

今回初の試みとして、15時30分より昼の部「プレ観望会」も実施、専用の望遠鏡を使って太陽表面を観察します。

 
左は投影板に太陽を映して観察するタイプ、右は特殊なフィルターを通して直接観察するタイプ。

 
こんなふうにプロミネンス(太陽のガスが吹き上げる現象)も目視できます。
撮影:金沢星の会 長(おさ)氏


 
やがて陽は西に傾き、あらみや公園の芝生を半円状に取り囲むように12台の望遠鏡が設置されました。
 
 
19時30分、予定通り夜の部開始。
湿度は75%と高めながら雲に遮られることもなく、月、火星、木星、土星など(宇宙的には)ご近所の星々を観望することができました。
 
月とその上に輝いているのは火星です。

 
開始早々、並べられた12台の望遠鏡に長蛇の列が。

 
星座早見盤の使い方を教わったり、星についての説明を受けたり。
 
昨年開催されたこどもセンターチャレンジ教室-天体望遠鏡を作ろう-で作った「コルキットKT-スピカ」を持参して観望していた方もいらっしゃいました。
 
そして毎回好評の「星空解説」担当するのは金沢工業大学天文部の学生さんです。
 
今日見えている星座のお話など。天体クイズではこどもたちが元気に回答してくれました。最後の星座の問題、会場から「うみへび座~!」の大合唱、「正解です!」でキレイに終了。

そしてこちらも恒例の質問コーナー
 
「星座は全部でいくつありますか?」「ライカ犬(旧ソ連が人工衛星に乗せた犬)はどうなったのですか?」などの質問が子どもたちから寄せられ、金沢工業大学福田先生はじめ、金沢星の会の方、金沢工大天文部の学生さんがそれぞれ回答しました。
 
今回は天候にも恵まれたことから、昼の部約150名、夜の部約700名と大盛況。
終了予定の21時を過ぎても望遠鏡の行列が途切れず、「今並んでいる方で終了といたします」という異例のアナウンスが入ることに。
初めて観望会に参加したこどもたちにとっては、星により深い興味を持ってもらうきっかけになったのではと思います。
 
この日あらみや公園にお越しいただいたたくさんのお客さま、ありがとうございます。
そして長時間 ご協力いただいた金沢星の会 金沢工業大学天文部の皆さま、本当にありがとうございます。

次回、夏の観望会も開催を予定しています。
詳細は本カメリアホームページにて案内いたします。どうぞお楽しみに!
 
 
お客さまの感想(アンケートより抜粋)

☆土星がきれいだった。月もでこぼこまで見れた。
 火星は本当に赤かった。とてもすごかった!

☆親子で楽しめました。よかった!

☆おもしろかったです。星も見えて良かった。
 夏に家族で星の勉強しようと話している一家がいました。
 ありがとうございました。

☆いろいろな星座や星座の数が分かってよかったです。
 木星のしまもようが見えたり、木星まわりにあるガリレオ衛星も見えてうれしかったです。
 木星を初めて見れてよかったです。今度、水星や金星も見てみたいです。

☆沢山の星が見れてたのしかったです。
 元々星に興味なくて、でもパパが連れてきてくれて、興味持ちました。
 私の山羊座が見れなかったのですが、ママの獅子座が見れてうれしかったです。
 星の本が欲しいと思いました。

☆土星がきれいでした。

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